興味を広げる・深める〜5つのベース その2〜

sana

息子が生まれて間もない頃、小さな彼の姿をながめながら、「この子はまだこの世界のことを、ほとんど何も知らないんだな…」とよく思いました。

きっと自分で見つけてくる好きなこと、楽しいこともたくさんあるとは思うけれど、1人では見つけきれないくらいこの世界はたくさんのモノやコトであふれています。

四半世紀以上生きている私ですらまだまだ知らないことはたくさんあるものの、知っている限りのことはこの子に教えてあげたい。
その中で、1つでも夢中になれるものを見つけてくれたらいいな。

そんなことを思って、これまで息子にできるだけ多くの世界を伝えられるよう、心がけてきました。

体操教室の体験で偶然見つけたプールに興味をもち、
気づけば7年間続けたスイミング。
興味の種はどこにあるか分からないな…と思ったできごと。

息子は小さい頃から怖がりで、新しい世界を拒むタイプでした。(きっと第一子男子あるあるだと思います。)

だから、あまり強く興味を示さないことでも、なんなら嫌がって大泣きしていても(笑)、「とりあえず見るだけでいいから」と話し、思いつく限りいろんなところへ連れてきました。

実際に見てみても、結局「好きじゃない」と拒んだままのものももちろんありましたが、「これ、おもしろいね」と興味をもつものがほとんどだったのです。

これには正直、驚きました。(私が連れ出したのに。笑)

息子の怖がりなところは12歳になる今もあまり変わっていませんが、最近では何かの体験会やイベントがあると、「ちょっと行ってみようかな」と自分から言うように。

そして、「どこかに自分の好きなものが落ちているかもしれない」という、日々のアンテナが高くなったようにも思います。

WBCきっかけでまんまとハマった野球。
実は夫も野球ファン。今では家族の趣味に。

また、その中でも強く興味をもったものがあれば、それを親子で一緒に深めることもしてきました。

小学校6年生になった今は、その中から「これだ!」と思えるものを見つけることができ、将来の目標に向かって勉強をしている最中です。

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小中学生の進路と学習習慣サポート
「ゆたかに、たのしく、わたしらしく」をコンセプトに、親子で楽しい教育を目指したレッスンや情報をお届けしています。
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