あなたは野球派?サッカー派?好きなスポーツでわかる、個性の傾向
日本で特にメジャーなスポーツである、野球とサッカー。
「両方好き!」という方ももちろんいらっしゃいますが、野球とサッカーを両方習っている子はそこまで多くありません。
また、観戦に行くだけだとしても、野球ファンかサッカーファンかは、わりとハッキリ分かれているように思います。
その原因は、この2つのスポーツの性質の違いにあるのではないでしょうか。

野球は9人いう比較的多い人数で行いますが、「このポジションで仕事をしてください」という役割がわかりやすいスポーツです。
ピッチャーが投げてバッターが打つシーンは、ほぼ1対1の対戦。
その行く末を他のメンバーでカバーし、得点へつないでいく…というのが基本ルールです。

対してサッカーは、45分間、選手もボールもフィールドを動き続けます。
ポジションはある程度決まっているものの、いつ自分のところにボールが飛んでくるかは野球よりも予想がつきにくいため、臨機応変に動く力をより求められます。
以前、バラエティ番組の「アメトーーク」で、ロッチのコカドさんが「アメトーークは野球に見せかけたサッカーなんですよ」とおっしゃっていました。
「トークテーマが決まっていて、それを話せばいい…と思っていたら、予期せぬアドリブが必要になり、予定とは全く違う流れになってしまった」というアメトーークでよく起こる現象を、そう例えていたのです。
つまり、
□野球好きは比較的安定した動きや、将棋のような戦略的な戦い方を好む
□サッカー好きは臨機応変に動き続けるフレキシブルな戦い方を好む
と言えるのではないでしょうか。
もちろん、この分析が全員に当てはまるとはいえませんが、「傾向」としては大きく間違っていないように思います。
このように、もし「私はどんなことをするのが向いているのかな?」と思ったら、好きなものをわかるだけ書き出して分析してみてください。
きっと個性やゆたかさのヒントが見つかるはずです。


