苦手なことはなんですか?〜「苦手」を受け止めて、ゆたかな人生に活かす〜piecesのワーク vol.2
以前、《「好きなもの」からゆたかな人生を考える》をテーマにしたワークを掲載しました。

「好きなもの」は日常の中でも思い浮かべることがときどきあるかもしれませんが、「苦手なこと」をわざわざ考える機会はほとんどありません。
ですが、この「苦手」にもまた、ゆたかに生きるためのヒントが隠されています。
「苦手」を受け止め、向き合い方を考える。
例えば、料理が苦手な場合。
料理は毎日の食生活を支える大切なスキルなので、生きていく上でできた方がいいことの1つと言えます。
これを、苦手な人が「毎日3回しなくてはいけない…」となったら、苦痛で仕方がありません。
ではこの苦痛を減らすためにはどんなことをしたらいいでしょう。
私がぱっと思いついたのはこの2つです。
対策1:練習を重ねて普通〜得意にする
対策2:極力料理をしなくてもいい環境をつくる
対策1は努力が必要で、とてもパワーを使います。
ただ、「苦手で苦痛」と思っているものが「得意で好き」に変えることができれば、ゆたかに生きるための武器が1つ増えることになります。
そして対策2。
こちらの方法だとなかなか上達はしませんが、日々の苦痛を軽減することはできますし、そのパワーを他の得意なことに活かすこともできます。
生きていれば「苦手だけどがんばらなければいけない」という場面には必ず遭遇しますが、「苦手なことがあるのはいけないこと」ではないので、強い苦痛を感じながら全てをできるようにする必要もありません。
もちろん、苦手を克服する努力は素敵なことです。
でも、それよりは自分の好きなことや得意なことに注力する方が、効率的で楽しいはず!
私の苦手なことは何で、それとどう向き合うのがベストか。
「苦手だなぁ」を日常から極力減らすことも、ゆたかな人生を送るために必要なことだと思っています☺︎
work time
簡単な質問に答えるだけで、ゆたかな人生のヒントが見つかるワークをつくりました。
紙に書くのがおすすめですが、まずは頭の中で思い浮かべるだけでもOK!
このワークはお子様の個性を知るためにもご活用いただけますので、ぜひ親子で楽しみながら答えてみてください。
1.あなたの苦手なものは何ですか?
虫やスポーツ、教科、家事、高いところ…など、なんでもOKです。
2.書き出したら「なぜそれが苦手か」を考えてみましょう。
「なぜ」の部分に、個性がつまっています。
2で書いたものの共通点を探してみると、より深めることができます。
私の回答と分析はこちら。
1.苦手なもの(一部抜粋)
理科(特に生物・化学)
水泳
シリアスな物語
2.なぜそれが苦手か
理科の生物は、血を見るのが苦手だから。
医療ドラマも苦手。
シリアスな話は刺さりすぎて引きずる。
水泳は持久力がないのと、泳ぎ方が未だによくわからない。
理科は中学時代から本当に苦手で、高校ではもちろん文系を選びましたが、文系でも生物は勉強しなくてはいけなかったので本当〜〜〜に辛かったです。
その後、社会人になってから栄養を勉強するために短大に入り直しました。
ところが、栄養を学ぶには生物も化学も必須。
本当〜〜〜に嫌でした。笑
というわけで、今は理科と縁のない仕事についた…
つもりだったのですが、今度は生徒に理科を教えなくてはいけないので、未だに必死です😇
中学までの理科は好きな仕事を続けるためには必要なことなので、今もなんとかがんばるようにしています。(いずれ理科の得意な先生をお招きしたいです…)
そして、医療ものやシリアスなドラマや映画。
これは刺さりすぎて色々考えてしまうのであまり観ないようにしていますし、医療系の職業はもちろん無理だなぁと思っています。
このワークが「私、無理にがんばりすぎてないかな?」に気がつくきっかけになりましたらうれしいです。

